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- 2021.4.9
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腰痛
このような症状でお悩みではありませんか?
- 長時間同じ姿勢が続くと腰が痛む
- ヘルニアで手術をすすめられた
- 突然ぎっくり腰になってしまった
- いつも腰が重く、だるい
- 足のしびれ、冷えが気になる
なぜ「腰痛」の痛みは起きるのか?
腰痛の多くは筋肉への負担による血行不良(筋肉疲労)が原因で起こります。
腰の負担をかける主な原因は、パソコン作業や運転などで長時間同じ姿勢でいることです。
重い荷物を持ち上げたりすることでも起こります。骨の変形は、加齢や外傷によって起こり、腰痛につながることがあります。神経の圧迫は、骨の変形や腫瘍などによって起こり、しびれや痛みなどの症状を引き起こします。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが考えられます。
症状のひとつである坐骨神経痛(お尻から太ももの裏、ふくらはぎに痛みやしびれが出る)は腰やお尻の筋肉の硬さが原因の場合もあります。
REFINEでの「腰痛」の施術方法
当院でお勧めするのが「筋肉を緩める×背骨・骨盤・肩甲骨のバランスを整える」施術法です。
バランスを整えることで、より治療効果が高まりなかなか改善されなかった症状が効果的に改善されます。
ヘルニア、脊柱管狭窄症等に診断され足にしびれ(坐骨神経痛など)がでている場合でも、腰やお尻の筋肉の硬さが原因となっていることが多いです。
痺れの症状が強い方には、はり治療を勧めております。
固まってしまった腰やお尻の筋肉にはりをして緊張を取ることで、圧迫されていた神経が解放され症状の改善が期待できます。
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